
お正月休みが明けて鏡を見たとき、体のラインの変化に驚くことは少なくありません。新年を清々しい気持ちでスタートさせるためにも、1月のうちに増えてしまった体重をリセットしましょう。今回は、無理なく日常に戻りながら正月太りを解消する過ごし方をご紹介します。
【食事のバランス】
お正月は、お餅やおせち料理など糖質や塩分の多い食事が続きがちです。まずは乱れた食生活を整えることから始めましょう。1月の上旬は、野菜たっぷりのスープや鍋料理を中心に据えるのがおすすめです。食物繊維を意識して摂取することで、年末年始に溜まった老廃物の排出を促します。また、味付けを薄めにシフトすると、体内の余分な水分が抜けやすくなり、むくみの解消にもつながります。
【日常の活動量】
寒い時期は外に出るのが億劫になりますが、意識的に体を動かすことが大切です。ジムに通うような激しい運動でなくても構いません。一駅分歩く、エスカレーターではなく階段を使うといった小さな積み重ねが基礎代謝を維持します。特に冬は体温を維持するためにエネルギーを消費しやすい季節なので、少しの工夫がダイエットの大きな助けになります。
【睡眠の質】
夜更かしが続いた生活リズムを早めに戻すことも重要です。睡眠不足は食欲を増進させるホルモンの分泌を促し、ダイエットの妨げになります。決まった時間に布団に入り、質の良い睡眠を確保することで、代謝がスムーズに行われる環境を整えましょう。寝る前のスマートフォン操作を控えるだけでも、深い眠りに入りやすくなります。
【入浴習慣】
冷えはダイエットの大敵です。シャワーだけで済ませず、ゆっくりとお湯に浸かる習慣をつけましょう。体を芯から温めることで血行が良くなり、代謝アップが期待できます。リラックス効果もあるため、ストレスによる過食を防ぐことにも役立ちます。お気に入りの入浴剤を取り入れるなど、お風呂の時間を楽しみながら体をケアする意識を持ってみてください。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





