
ダイエット中や小腹が空いたとき、無理に我慢をするとかえってストレスが溜まり、ドカ食いの原因になってしまいます。賢く間食を取り入れることで、満足感を維持しながら健康的にカロリーを抑えることが可能です。今回は、食欲をしっかり満たしてくれる低カロリーなスナックを厳選してご紹介します。
【あたりめ】
噛み応えのあるあたりめは、少量でも満腹中枢を刺激してくれる優秀な間食です。タンパク質が豊富で脂質が少ないため、筋肉量を維持したいダイエット中にも適しています。しっかり噛むことで脳に満足感が伝わりやすくなり、自然と次の食事の量も抑えられるようになります。塩分が気になる場合は、味付けが控えめなものを選ぶのがポイントです。
【素焼きナッツ】
アーモンドやクルミなどのナッツ類は、食物繊維や良質な脂質が含まれています。特に食物繊維は胃腸でゆっくりと消化されるため、腹持ちが非常に良いのが特徴です。ただし、ナッツはカロリー自体は低くないため、一日の摂取量は手のひらに軽く乗る程度に留めましょう。塩や油を使っていない素焼きタイプを選ぶことで、余計な添加物を避けられます。
【ギリシャヨーグルト】
一般的なヨーグルトよりも水分を飛ばして作られるギリシャヨーグルトは、濃厚な食感が最大の魅力です。クリームのような満足感がありながら、高タンパクで低カロリーな商品が多く販売されています。酸味とコクのバランスが良いため、甘いものが欲しくなったときの代わりとしても重宝します。無糖のものを選び、どうしても甘みが欲しいときは少量のハチミツを加えて調整しましょう。
【茎わかめ】
コリコリとした独特の食感が楽しめる茎わかめは、食物繊維が非常に豊富です。水分と一緒に摂取することで胃の中で膨らみ、空腹感を和らげる効果が期待できます。個包装になっているタイプが多く、持ち運びにも便利です。一袋あたりのカロリーが極めて低いため、夜遅い時間にどうしても何かを食べたくなったときの強い味方になります。
【高カカオチョコ】
カカオ成分が70パーセント以上のチョコレートは、ポリフェノールが豊富に含まれています。カカオの独特な苦味には食欲を抑える働きがあると言われており、食前や空腹時にひとかけら食べるだけで満足感を得やすくなります。糖質が控えめなので、ダイエット中に甘いものを完全に断ちたくない人におすすめです。ゆっくりと口の中で溶かしながら味わうことで、リラックス効果も得られます。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





