ダイエットを続けていると必ず直面するのが停滞期です。体重が減らなくなるとモチベーションが下がり挫折しそうになりますが、これは体が正常に機能している証拠でもあります。この記事では停滞期を前向きに乗り越えるための心の整え方や、無理なく継続するためのコツを分かりやすく解説します。
【停滞期の正体】
停滞期はホメオスタシスという機能が働いているサインです。命を守るための防衛反応ですから、むしろダイエットが順調に進んでいる証拠だと捉えましょう。この期間に焦って食事を極端に削るのは逆効果です。体が新しい体重に慣れるまで待つ忍耐強さが求められます。
【数字以外の指標】
体重計の数値だけがすべてではありません。鏡に映る体型や服のゆとり、肌の調子など変化は多方面に現れます。体重が変わらなくても筋肉量が増えていれば代謝は上がっています。目に見えない進歩を信じて、日々の変化を広い視野で観察することが心の平穏に繋がります。
【自分を褒める習慣】
完璧主義を捨てて小さな成功を積み重ねましょう。決めたメニューをこなせた自分や、お菓子を我慢できた自分を認めてあげてください。自分を厳しく律するだけでなく、加点方式で日々の行動を評価することで、停滞期特有の焦燥感を和らげることができます。
【休息の重要性】
停滞期は心身ともに疲れが溜まりやすい時期です。あえてダイエットのことを忘れる時間を作ったり、好きなものを適度に食べる日を設けたりするのも有効な手段です。適度なリフレッシュは代謝のスイッチを入れ直すきっかけにもなり、長期的な継続を支える大きな基盤となります。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





