【リバウンドを防ぐ最大の秘訣】
パーソナルジムを卒業した後に体型を維持するためには、ジムに通っている間に身につけた運動と食事の習慣を、卒業後も自分に合った形で無理なく続けていくことが最も重要です。プロのトレーナーがいなくなっても、自分で自分の体をコントロールする意識を持つことがリバウンドをしないための鍵となります。
【リバウンドが起きる仕組み】
リバウンドとは、ダイエットをやめた後に体重が元の状態に戻ったり、始める前よりも増えてしまったりする現象のことです。なぜこれが起きるかというと、ジムでの厳しい食事制限や激しい運動を卒業と同時にすべてやめてしまい、元の生活に戻してしまうからです。体は急激な変化に対応しようとしてエネルギーをため込みやすい状態になっているため、消費するエネルギーよりも食べる量が多くなると、あっという間に脂肪が増えてしまいます。
【卒業後に実践すべき行動習慣】
パーソナルジムを卒業した後に体型をキープするための具体的な行動リストです。
①週に2回は自宅でできる軽い筋トレを続ける
②毎朝決まった時間に体重を測って記録する
③食事は腹八分目を意識してタンパク質を多めに摂る
④1日30分以上は歩く時間を意識して作る
⑤外食が続いたときは前後の食事で量を調節する
【Q&A体型維持に関するよくある質問】
Q:ジムを卒業してからモチベーションが下がり、運動が面倒になってしまいました。どうすればいいですか。
A:最初から高い目標を立てずに、1日5回のスクワットなど、絶対に挫折しないくらい小さな行動から始めてみてください。小さな成功を積み重ねることで、運動をすることへの心のハードルが下がり、自然と続けられるようになります。
Q:卒業後に友達との外食が増えてしまい、体重が増えそうで怖いです。
A:外食を楽しむことは悪いことではありません。大切なのは、食べた後に調整することです。外食の予定がある日は、お昼ご飯の炭水化物を少し控えめにしたり、次の日の食事を野菜やスープ中心にしたりして、3日間のトータルでカロリーのバランスを取りましょう。
【理想の体型を長く保つためのポイント】
パーソナルジムで手に入れた理想の体型を守るためには、ジムでの経験を一時的なイベントで終わらせないことが大切です。身についた健康的な食事のバランスや、体を動かす心地よさを日々の生活の一部として当たり前にしていくことで、リバウンドとは無縁の生活を送り続けることができます。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





