【食べ過ぎた翌日に体重が増える理由】
ダイエット中に食べ過ぎてしまっても、すぐに体脂肪として身につくわけではありません。翌日に増えている体重のほとんどは、体内に溜まった水分や未消化の食べ物です。食べたものが体脂肪に変わるまでには約48時間かかります。つまり、この48時間以内に食事内容を調整すれば、体重増加を食い止めることができます。
【リバウンドを防ぐリカバリー食とは】
リカバリー食とは、食べ過ぎた後の48時間以内に食べる調整用の食事のことです。急激な断食をするのではなく、代謝を助ける栄養素を補いながらカリウムや食物繊維を多く摂ることで、体に溜まった塩分や余分な水分を外へ排出します。無理なく体重を元に戻すために欠かせない食事法です。
【食べ過ぎを抑えるおすすめ食材選】
① カリウムを多く含む食材:バナナ、キウイ、ホウレンソウ(塩分と水分を排出しむくみを解消する)
② 食物繊維が豊富な食材:わかめ、きのこ類、オートミール(腸内環境を整えて排出を促す)
③ 高タンパクで低脂質な食材:鶏むね肉、豆腐、ゆで卵(代謝を落とさずに満腹感を得る)
【Q&A】リカバリー食に関するよくある質問
Q:リカバリー食のときは絶食したほうが早く効果が出ますか?
A:絶食は逆効果です。何も食べないと代謝が落ちてしまい、次に食べたものを溜め込みやすい体になってしまいます。
Q:コンビニで買えるおすすめのリカバリー食はありますか?
A:サラダチキン、海藻サラダ、もち麦おにぎり、豆腐みそ汁の組み合わせがおすすめです。
【無理のない食事調整で元の体重に戻す】
食べ過ぎてしまったときは焦って絶食するのではなく、48時間以内にリカバリー食を取り入れることが大切です。水分や栄養を正しく摂って代謝を促せば、脂肪になる前に元の体重へ戻せます。我慢しすぎずに正しいケアを続けていきましょう。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





