
せっかくダイエットに成功しても、その後の食事選びを間違えるとあっという間にリバウンドを招いてしまいます。体型を維持するために注意したい、避けるべき食べ物のワースト3をご紹介します。
【加工食品】
リバウンドの原因として最も警戒すべきなのが、スナック菓子やカップ麺などの超加工食品です。これらは糖質と脂質が絶妙なバランスで配合されており、脳の報酬系を強く刺激します。一度食べ始めると止まらなくなる中毒性があるため、無意識のうちに摂取カロリーが跳ね上がってしまいます。また、添加物が多く含まれていることが多く、代謝を低下させる要因にもなりかねません。
【甘い飲み物】
食べ物だけでなく、飲み物に含まれる糖分にも注意が必要です。特に清涼飲料水や甘いカフェラテなどは、液体であるため吸収が非常に早く、血糖値を急激に上昇させます。血糖値が乱高下すると、体は脂肪を蓄えやすいモードに切り替わり、強い空腹感を感じやすくなります。リバウンドを避けるためには、喉が渇いたときは水やお茶を選ぶ習慣を維持することが大切です。
【揚げ物】
外食や惣菜で頻繁に登場する揚げ物も、リバウンドの強力な引き金になります。質の悪い油を大量に含んだ揚げ物は、高カロリーなだけでなく、体内の炎症を引き起こす可能性があります。特に夜遅い時間に摂取すると、エネルギーとして消費されずにそのまま体脂肪として蓄積されます。衣が厚いものや、時間が経って油が酸化しているものは、ダイエット後の体にとって大きな負担となります。
【賢い選択の継続】
リバウンドを防ぐ鍵は、特定の食べ物を完全に禁止することではなく、リスクの高いものを遠ざける意識を持つことです。たまの楽しみとして取り入れるのは良いですが、日常的な習慣にしないよう心がけましょう。自分の体の変化を観察しながら、栄養価の高い自然な食品を中心に選ぶことが、理想の体型を長く保つための近道となります。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





