【リバウンドしない買い物術】
ダイエットに成功してその体型をずっと維持できる人は、運動や食事制限を頑張る前段階として、スーパーやコンビニでの買い物の仕方が共通しています。リバウンドしない人たちは、意思の力で食欲を我慢しているのではなく、そもそも太る原因になる食べ物を家の中に持ち込まない工夫を無意識に行っています。
【痩せる買い物がダイエットに効く理由】
ダイエットにおける買い物の習慣とは、自分の生活環境をコントロールして、太りやすい食べ物との接触を物理的に断つ仕組み作りのことです。どれだけ意志が強い人でも、目の前にお菓子やカップ麺があれば食べてしまいますが、最初から買わなければ食べるという選択肢そのものが消えます。このように、スーパーのレジを通る前に何をカゴに入れるかを厳選することが、リバウンドを防ぐ最大の防御策になります。
【太らない人が守る買い物のルール:5選】
①空腹の状態で買い物に行かない:お腹が空いていると高カロリーな食べ物が魅力的に見えてしまい、余計な物を買ってしまうからです。
②買うものリストを事前に決める:あらかじめメモを作成しておくことで、店内で迷って予定外の総菜やお菓子を買うのを防ぎます。
③加工食品よりも素材を優先する:野菜、魚、肉などの生鮮食品を中心に選ぶことで、余分な油や添加物の摂取を自然に減らせます。
④栄養成分表示のたんぱく質を見る:裏面のラベルを確認して、筋肉の材料になるたんぱく質が多いものを選ぶ癖がついています。
⑤大きな袋入りの菓子は買わない:お得だからと大容量パックを買うのではなく、どうしても食べたい時は食べきりサイズを選びます。
【Q&A】買い物に関するよくある質問
Q:どうしてもお菓子コーナーに寄ってしまいますが、どうすればいいですか。
A:買い物コースを固定して、お菓子や菓子パンの棚がある通路を最初から通らないように物理的な距離を置くのが効果的です。
Q:コンビニで買い物をする時に気をつけるべきことはありますか。
A:ホットスナックなどのレジ横商品には目を向けず、まずはサラダチキンやゆで卵などのヘルシーなコーナーへ直行する習慣をつけましょう。
【体型を維持するための賢い買い物術】
リバウンドしないための買い物は、決して何かを我慢する苦しい作業ではありません。自分の体を作る材料を自分の手で賢く選ぶという、前向きなセルフケアの時間です。まずは、買い物カゴに食べ物を入れる瞬間に、大丈夫なものかどうかを一度だけ考える習慣から始めてみましょう。その一瞬の判断の積み重ねが、リバウンドしない理想の体型へと繋がります。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





