
ダイエット中であっても、大好きなミルクのまろやかさを求めている方は多いのではないでしょうか。そんな時の強い味方が、脂質を大幅にカットした無脂肪牛乳です。
無脂肪牛乳は、コクがありながらもカロリーを抑えられるため、工夫次第で満足感たっぷりのダイエットメニューを作ることができます。今回は、ミルク好きの心を満たすおすすめの活用レシピを3つご紹介します。
【濃厚ミルク寒天】
甘いものが食べたくなったときにおすすめなのが、無脂肪牛乳を使ったミルク寒天です。粉寒天を水で溶かして火にかけ、そこに無脂肪牛乳とラカントなどの低カロリー甘味料を加えるだけで完成します。
寒天には食物繊維が豊富に含まれているため、腹持ちが良く、お通じの改善も期待できます。フルーツをトッピングすれば、見た目も華やかなデザートに仕上がります。しっかり冷やすことで、無脂肪牛乳特有のスッキリとした後味が際立ち、いくらでも食べられてしまう美味しさです。
【鶏肉のミルク煮】
メインのおかずとして重宝するのが、無脂肪牛乳で鶏むね肉を煮込む一品です。パサつきがちな鶏むね肉も、ミルクで煮込むことでしっとりと柔らかな質感に変化します。
味付けはコンソメと塩コショウ、そして少量の味噌を加えるのがポイントです。味噌を入れることで無脂肪牛乳に足りないコクが補われ、まるで生クリームを使ったような深みのある味わいになります。ブロッコリーやキノコを一緒に煮込めば、ビタミンやミネラルも同時に摂取できる栄養満点のダイエットメニューになります。
【バナナシェイク】
忙しい朝のエネルギー補給や運動後のリカバリーには、無脂肪牛乳とバナナを組み合わせたプロテインシェイク風のドリンクが最適です。冷凍したバナナと無脂肪牛乳をミキサーにかけるだけで、とろりとした食感のシェイクができあがります。
バナナの自然な甘みだけで十分に満足できるため、砂糖を加える必要はありません。もっとボリュームを出したい場合は、少量のオートミールを混ぜるのも良いでしょう。冷たいシェイクは満足感が高く、ミルクの香りを存分に楽しみながらダイエットを継続するサポートをしてくれます。
【賢い選び方のコツ】
無脂肪牛乳を料理に使う際は、加熱しすぎないことが風味を損なわないための秘訣です。煮込み料理に使う場合も、最後に加えてさっと温める程度にすると、ミルク本来の香りをより強く感じることができます。
これらのメニューを取り入れることで、食事の制限を感じることなく、楽しく健康的なダイエットを進めていくことができるはずです。ミルクの優しさを味方につけて、理想の体型を目指していきましょう。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





