【初心者がまず覚えるべき基本の筋トレ種目】
筋トレを始めたばかりの人が最初に取り組むべきなのは、スクワット、プッシュアップ(腕立て伏せ)、プランクの3種目です。これらは体の中でも特に大きな筋肉を動かすため、短い時間で効率よく体を鍛えることができます。まずはこの3つを正しい形でできるように練習しましょう。
【全身を効率よく鍛えるための基礎知識】
基本の種目とは、一度の動きでたくさんの筋肉を同時に使う運動のことです。なぜ大きな筋肉から鍛えるのが良いかというと、足や胸などの大きな部分を動かすと、それだけエネルギーをたくさん使い、基礎代謝が上がりやすくなるからです。また、一つの動きで複数の場所が鍛えられるので、忙しい人でも短時間で全身のバランスを整えることができます。これを覚えることで、ケガをしにくい体を作る土台ができあがります。
【自宅で手軽にできる基本の筋トレメニュー】
①スクワット:足とお尻の大きな筋肉を鍛える運動
②プッシュアップ:胸と腕の後ろ側を鍛える運動
③プランク:お腹周りの体幹を支える力をつける運動
④バックエクステンション:背中の筋肉を刺激する運動
⑤ランジ:足全体の筋肉とバランス能力を鍛える運動
【Q&A】筋トレ初心者によくある質問の回答
Q:毎日トレーニングをしたほうが早く筋肉がつきますか
A:筋肉は休んでいる間に成長するので、1日おきに週3回くらいのペースで行うのが効果的です。
Q:筋トレをするのに最適な時間帯はありますか
A:決まった時間はありませんが、食後すぐや空腹すぎる時を避けて、自分が続けやすい時間に行うのが一番です。
【正しいフォームで継続するための重要点】
大切なのは、回数をたくさんこなすことよりも、一つひとつの動きを丁寧に行うことです。間違った姿勢で続けると、筋肉がうまく使われなかったり、関節を痛めたりする原因になります。最初は鏡を見て形を確認しながら、無理のない範囲で少しずつ慣れていきましょう。基本の動きがしっかり身につけば、その後のトレーニングの効果もぐっと高まります。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





