【ヨーグルトは表示と食べる量で選ぶ】
ダイエット中にヨーグルトを選ぶときは、商品の名前だけでなく、栄養成分表示と実際に食べる量を合わせて確認してみましょう。無糖、低脂肪、高たんぱくなど、特徴は商品によって異なります。一番数字が小さい商品を探すより、自分の食事に取り入れやすいものを選ぶことが大切です。
【栄養成分表示で確認できる基本情報】
栄養成分表示は、食品に含まれるエネルギーや栄養成分を確認するための表示です。一般的な加工食品では、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などが並んでいます。
最初に見たいのは、数字が何グラム当たりなのかという点です。100g当たりと1個当たりでは、そのまま比較できません。大きな容器を何回かに分けて食べる場合は、取り分ける量も一緒に考えましょう。
【買う前と食べる前に確認したい項目】
① 表示の単位を確認。
100g当たり、1個当たりなどの違いをそろえてから比べます。
② エネルギーとたんぱく質を一緒に見る。
朝食の一品にするのか、おやつにするのかを考えて選んでみてください。
③ 脂質や炭水化物も確認する。
無糖という言葉だけで、エネルギーがない食品だと思わないことが大切です。
④ はちみつやグラノーラのカロリーも意識。
最初からたくさん入れず、量を決めて楽しみましょう。
⑤ 重さを計る。
目分量が気になるときは、一度重さを量るといつもの量が分かりやすくなります。
【Q&A】表示に関するよくある質問
Q:無糖なら、好きなだけ食べてもよいですか?
A:無糖でも、ヨーグルトに含まれる栄養成分やエネルギーはあります。食べる量を確認し、ほかの食事と合わせて考えてみてください。
Q:高たんぱくの商品を必ず選ぶべきですか?
A:必ず選ぶ必要はありません。魚や肉、卵、大豆製品なども含めて、食事全体で考えることが大切です。味や価格、続けやすさも選ぶ基準になります。
【自分の食事に合う選び方を続ける】
ヨーグルトは、表示の単位を確認してから、食べる量と組み合わせを考えると選びやすくなります。数字だけで良い悪いを決めず、美味しく食べられるものを無理のない量で取り入れてみてください。いつもの買い物で表示を見る習慣をつけていきましょう。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





