【外食の日は定食の組み合わせを考える】
外食で食事を選ぶときは、ごはんとおかずがセットになった定食も選択肢の一つです。注文前に内容を見ると、何をどのくらい食べるか考えやすくなります。
今回は、定食を選ぶときに確認したい三つのポイントを紹介します。
【ごはんとおかずで役割が異なる理由】
ごはんなどの主食は、体を動かすエネルギーのもとになります。肉や魚、卵、大豆製品を使った主菜は、たんぱく質をとるための食材です。
野菜などを使った副菜も合わせ、料理の組み合わせを考えましょう。食事の適量は年齢や活動量などで異なり、定食を選べば簡単に痩せるわけではありません。
【定食を注文する前の三つのポイント】
① メインのおかずを確認する。
例えば定食屋さんなら、魚、野菜のおかずがそろっているかを見ます。筋肉の栄養になりやすいタンパク質や、食物繊維やビタミン類を摂取できる野菜が含まれているか、しっかり内容を確認しましょう。
② ごはんの量を減らす。
普通盛りや少なめなどの選択があるかを確認し、その日の活動量を踏まえて決めます。基本的には普通盛りか小盛りにし、おかわりはしないことがおすすめです。
③ 栄養情報があれば確認する。
エネルギー、脂質、食塩相当量に注目します。メインのおかずだけの単品での表示か、ごはんや副菜を含むセット全体の表示かも確認しましょう。
【外食で定食を選ぶときのよくある質問】
Q:ごはんは抜いた方が良いですか?
A:完全に抜く必要はありません。おかずも含めた食事全体を見て、自分に合う量を考えましょう。
Q:栄養情報がないお店ではどう選びますか?
A:料理の内容と盛り付け量を確認するのがおすすめです。細かな数値を把握するのが難しい場合は、ごはんやおかずの量を選べるか確認しましょう。
【定食は組み合わせと量を見て選ぶ】
外食の日は、セットの内容、ごはんの量、表示されている栄養情報を確認しましょう。定食の名前だけで判断せず、実際に食べる料理の組み合わせと量を見ることが大切です。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





