【運動を始める前に今日の体調を確認する】
運動をする日は、予定した内容を始める前に体調を確認しましょう。いつもと違う疲れや痛みがあるときは、予定どおりに行うことを優先しないことが大切です。
今回は、ジムなどで運動する前の確認と準備を紹介します。
【準備運動は軽い動きから体を慣らす時間】
ウォームアップは、主な運動の前に軽い動きから始める準備運動です。急に強い負荷をかけず、その日の体の動きや違和感も確認します。
準備運動をすれば、けがを必ず防げるわけではありません。運動中や終わった後も、体調の変化に注意しましょう。
【運動前に確認する三つのポイント】
① いつもと違う症状がないかを見る。
発熱や強いだるさ、めまいなどがある日は運動を控えます。持病や服薬について運動上の指示がある場合は、その内容を守りましょう。
② 靴と周囲の安全を確認する。
靴ひもを結び、動く場所に荷物がないかを見ます。水分補給用の飲み物も用意しておきます。
③ 軽い動きから始める。
例えば、ゆっくり歩いてから、その日に行う種目を軽い負荷で確認します。痛みを我慢して動かさず、体力や経験に合わせて進めましょう。
【運動の準備についてよくある質問】
Q:時間がない日は準備運動を省いて良いですか?
A:準備の時間も含めて予定を考えるのがおすすめです。急に強い運動を始めず、主な運動の時間を調整しましょう。
Q:運動中に胸の痛みやめまいが出たらどうしますか?
A:運動を中止しましょう。周囲に助けを求め、症状に応じて医療機関への相談や受診が必要です。
【体調の確認も運動の予定に組み込む】
運動前は体調、靴や周囲の安全を確認し、軽い動きから始めましょう。予定した回数を終えることだけでなく、その日の状態に合わせることが大切です。

本記事はBLUEM代表の佐藤元紀が監修しています。新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科卒。健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を取得し、豊富な指導経験と独自のトレーニング哲学で多くの顧客の理想的な体型維持をサポートしています。安心・正確な情報提供に努めています。





